« だいず えだまめ まめもやし | トップページ | オーケストラの105人 »

2008年11月16日 (日)

ケーキやさんのゆうれい

ジャクリーン・K・オグバン 作 マージョリー・プライスマン 絵 福本 友美子 訳Pb080090

コーラ・リー・メリウェザーは、国一番のケーキ屋さん。すばらしいケーキを作るわりに、外見はレモンを食べたみたいに口をすぼめ、やせた体にひっつめてお団子にした髪、気難しい人でもありました。そんなコーラ・リーが亡くなって、店は売りに出されますが、新しくやってくるケーキ職人はコーラ・リーの幽霊に次々と追い出されてしまいます。数年後、店を買ったアニー・ワシントンにコーラ・リーは「私のむねが一杯になって、涙がこぼれるほど素晴らしいケーキを作ったら、台所をゆずる」と約束します。アニーはありとあらゆるケーキを作りますが・・・。

本の終わりに「ゆうれいも喜ぶチョコレートケーキの作り方」が載っていて、作ってみました。砂糖を山ほど入れるので、しっとりと、どっしりとした(それこそ悪魔の心臓のように黒い)ケーキになりました。クリームや果物でデコレーションしたら相当大きなケーキになったので、レシピを半分にしても良いと思います。

読み聞かせ子供ウケ度・・・・・☆☆☆☆☆

学年が上の子供達でしたが、いろんなケーキが出てきたり、コーラ・リーおばあちゃんとアニーのケーキのケーキ対決がどうなるか、とても集中して聞いている様子。担任の先生も「なかなか読み聞かせしても聞いてくれないので、今日は良かった」と感想が。

|

« だいず えだまめ まめもやし | トップページ | オーケストラの105人 »

たべもの、お菓子の絵本」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1002636/25142710

この記事へのトラックバック一覧です: ケーキやさんのゆうれい:

« だいず えだまめ まめもやし | トップページ | オーケストラの105人 »